ハワイ大学の世界的な評価

ハワイ大学の世界的な評価

タイムシェアを所有するお客様の中でも、お子さんが大きくなりハワイ大学に留学している人が数名います。個人的なイメージですが、一般的にアメリカの大学は、入学するのは簡単で卒業するのが難しい状況です。中には入学した人の半分近くが付いていけず卒業する学校もあるくらいと聞いています。

お子さんの留学に関する相談を受けることもありますが、一般論であればお話できますので、宜しければお声かけ下さい。

ハワイの州立大学である、ハワイ大学はどの位のランクなのですか、と聞かれることがあります。今回は、CWUR世界大学ランキングで ハワイ大学(UH)マノア校が 2018年度の格付けで世界の大学の上位 1.7%にランクインしましたニュースの紹介です。

サウジアラビアを拠点とする世界大学ランキングセンタ― (CWUR: センター・フォー・ワールド・ユニヴァーシティー・ランキングス) は教育と学術研究に関するコンサルティング機関で、毎年更新される世界大学ランキングは、最大のアカデミック・ランキングとして世界的に定評があります。

今年、ハワイ大学は、世界 1万8千の大学の中で 306位に位置付けられ、前年度の 446位から大きく伸びをみせました。なお 全米での順位は 105位(昨年は 142位)でした。

世界のトップ 3は、ハーバード、スタンフォード、マサチューセッツ工科大(MIT)と並び、4位と5位がイギリスのケンブリッジとオックスフォードです。これらトップ 5の大学はほぼ毎年同じ順位です。
日本では、東大が世界 12位に、京大が 26位にランクインしています。

ランキングの内訳は、名高い国際賞・賞金・メダル等を受賞した出身生の数から測定される『教育の質』、それらを受賞した教授の数を基にした『教育者の質』、世界のトップ企業のCEOの地位にいる卒業生の数から割り出された『出身生の役職』、発表された学術論文の数から計算した『研究成果』、高名な学術誌に出版された学術論文の数から測定する『優良出版物』などからなります。その他にも『影響力』『引用された数』など様々な指標が用いられています。

今年ハワイ大学は、『教育者の質』では世界 100位に、『影響力』では 245位に選ばれました。

『ランキングの素晴らしい結果にとても満足しています。世界の上位 1.7%という位置づけは大きな成果です。教授陣と出身生の活躍が認められたことはとても喜ばしい。』と、デイビット・ラスナー学長がプレスリリースにコメントしています。

ハワイ好きのリピーターの方々が、タイムシェアを購入して何度か利用するうちに、ハワイでレストランを開業することになった、或いは、お子さんがハワイ大学に入学することになったなど、色々な展開を伺う事があります。ぜひ、皆さんもよりハワイと関係を持ち楽しんで頂けたらと思っています。

Takashi Nakayama

くじら倶楽部 代表 中山孝志。千葉県柏市出身、ハワイ在住歴22年。大学在学中にオーストラリアへ1年留学、大学卒業後、日本リロケーションの駐在員として渡米。ニューヨークにて3年間在住した後、ハワイの現地不動産子会社の責任者として4年勤務。2000年より、ヒルトン グランド バケーションズ クラブのハワイ立ち上げスタッフとして入社後、国際販売部の責任者として約10年勤務。タイムシェア開発・販売のコンサルティングに長年携わってきた、ハワイのタイムシェア業界のエキスパート。→プロフィールの詳細

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