成田空港到着後の検査と手続き 〜帰国レポートその2〜

成田空港到着後の検査と手続き 〜帰国レポートその2〜

ハワイから日本へ帰国する際に成田空港到着後の検査と手続きに関して詳しくお伝えします。こちらの記事は日本帰国前のコロナ検査と事前準備 〜帰国レポートその1〜の続きです。基本的には、到着後すぐにコロナのPCR検査を行い、陰性であることと合わせて、4つのアプリの導入確認と各種書類の提出が必要となります。それでは、詳しくお伝えしたいと思います。

ハワイから成田までの機内の様子

2021年4月11日に乗ったハワイアン航空の機内の様子です

今回は2021年4月11日にホノルル空港から成田空港に飛びました。ご覧の通り、機内はとても空いており、ソーシャルディスタンスが取れている状態でした。

成田空港到着後、コロナ検査場まで歩きます

成田空港到着後は検査会場まで歩きます

成田空港に着くと、早速アナウンスで検査や手続きに関する今後の流れの音声案内がありました。最初にトランジットで他の飛行機に乗り継ぐ方が先に機内から出て、その後みんなでコロナ検査場まで歩いて移動しました。

日本へ帰国した際の成田空港でのコロナ検査エリア

書類確認からスタート

日本へ帰国した際の成田空港でのコロナ検査待合室

空港の中に特設会場が設けてあり、大勢の方が対応にあたっていました。たくさんの椅子が並んでいるところに一度着席します。そこで今後の流れと書類の確認が行われました。

厚生労働大臣、法務大臣宛の「誓約書」の確認が一番最初に行われました。私の場合、ホノルル空港でハワイアン航空のスタッフから頂いた書類の日付が古かったと言うことで、書き直しをしなければなりませんでした。

ちょっとしたヒントですが、機内から検査会場まで移動する段階で、もし早歩きをして前の方に進むことが出来ると、その分若干早く全ての工程が終わるかもしれません。成田空港での検査もハワイで行ったものと同じ唾液を摂取しての検査でした。

成田空港で日本帰国時の書類チェック

ハワイ出発前に記入する質問票のQRコード

場所を次々移動しながら書類の確認やアプリの確認が行われました

日本帰国時の成田空港で確認する書類

書類の確認、書類記入、パスポートとの照合、入国後の諸注意事項の説明など、順番に場所を変えながら流れ作業で行われました。その回数は多く、全部で8カ所ほどの移動があったように記憶しています。逆に移動があった分、退屈することなく時間が過ぎました。

コロナのPCR検査 結果が出るまでに1時間かかりました

成田空港で受けたコロナ検査の陰性証明

コロナのPCR検査用の唾液を摂取した後、いくつかの場所に移動しながら書類の確認、提出、滞在先住所や移動する交通手段の確認などが1対1で行われます。4つのアプリがきちんと携帯(スマートフォン)に入っているかの確認と、スカイプなどではIDの確認まで実際に行われ、とても丁寧に行われているという印象を受けました。そして、検査結果が出るまでに約1時間ほどかかり、陰性であると言うオレンジ色の証明の紙をもらい、入国に進む形です。

入国審査と税関の場所はいつも通りでした

2021年4月13日成田空港の様子です

人数が少なかったのか、一通りの検査と書類手続きが終わり、入国審査の場所に移動する間の廊下が空いていて、私と目の前にいた一人しかいない状況でした。入国審査が終わりターンテーブルでスーツケースをピックアップした場所にもほとんど人がおらず、これだけ空いている空港は初めての体験でした。 税関での確認が終わり入国すると、その時点から一切規制や監視等はなく、自らの責任において公共交通機関を使わずに移動する形となります。私の場合は成田ヒルトンの専用シャトルを利用しましたが、乗っていたのは私1人でした。

2021年4月13日成田空港の様子です

まとめ

2021年4月中旬での流れですが、成田空港に到着してから、いつもよりも約2時間余分に時間がかりました。羽田での入国を経験した友人が3時間かかったと言っておりましたので、日本に戻る際にはスケジュール的に余裕を持っておく必要があるかと思います。手続き的には流れ作業なので、よく整備されておりました。案内に基づいて動けば問題ありません。スマートフォンを持っていないと強制的にレンタルが必要で安くはないので、万が一お持ちでない場合には事前に手配する方が良いと思いました。