ヒルトンのタイムシェアに宿泊する為に必要なポイント数

ヒルトンのタイムシェアに宿泊する為に必要なポイント数

ヒルトンのタイムシェア物件を一口所有している場合、毎年または2年に1度7泊分宿泊できる権利を持つことになります。ヒルトンはポイント制度を導入しているので、その7泊分の宿泊権利をクラブポイントとしてもらうことが出来ます。そのポイントを使い、所有しているタイムシェア物件以外のヒルトン タイムシェア物件やヒルトンホテル並びに国内の提携リゾートに宿泊することができます。こちらの記事では、知っておくと便利なヒルトンのポイントの豆知識をいくつかご紹介します。ヒルトンのハワイ物件をご購入されている方にお役立ていただけたらと思います。

ホームウィーク予約とクラブ予約について

ポイントの豆知識をお伝えする前に、2つの大事な予約方法「ホームウィーク予約」と「クラブ予約」について解説いたします。ヒルトンタイムシェア物件を上手に利用するために必要最低限の知識として、どうぞご確認ください。

ホームウィーク予約

所有している物件(物件、間取り、ビュー、シーズン)をそのまま利用する場合はホームウィーク予約と言います。チェックインの1年前から9ヶ月前がオーナー様優先予約期間です。アイランダーとホクラニのみ、ホームウィーク予約の優先予約期間が1年前から6ヶ月前なので、長めの設定です。

たとえば、「ラグーンタワーの1LDK オーシャンビュー プラチナ」という物件を所有している方は、プラチナ時期(繁忙期)に「ラグーンタワーの1LDK オーシャンビュー」をホームウィーク予約することができます。プラチナを所有していると、同じ間取りやビューでも、シーズンが違うゴールドの時期にホームウィーク予約をすることができません。

また、ホームウィーク予約はチェックイン日が建物ごとに決められています。ハワイの場合、ラグーン、カリア、グランドワイキキアン、ホクラニは土曜日がチェックイン日。グランドアイランダーは金曜日がチェックイン日です。 決められた曜日以外にチェックインする際には、所有している物件に宿泊する時もホームウィーク予約として宿泊できません。この場合は、クラブ予約で予約する必要があります。

豆知識①:ホームウィーク予約とはポイントを利用する予約ではなく、もともと所有している物件に1週間、決められたチェックイン曜日から泊まる宿泊のことを指します。
豆知識②:当年のポイントが丸々残っていればホームウィーク予約が可能です。前借りしていて、ポイントが欠けているとホームウィーク予約は出来ません。

*シーズンはプラチナ(繁忙期)とゴールド(閑散期)があります。ヒルトンのシーズンカレンダーはこちら。
*ホームウィーク予約とホーム予約は同じものを指しています。ホーム予約と略すことが多いです。「ホームはどこですか?」という具合に使われることもあります。

クラブ予約

所有している物件タイプ以外の物件を利用する場合には「クラブ予約」を利用します。所有する物件にはクラブポイントが付与されますので、そのポイントの範囲内で、3泊からヒルトンのタイムシェアをどこでも予約して宿泊することができるのです。間取り、ビュー、シーズンに関係なく、予約ができます。予約可能期間は、ホームで持っている方の優先予約期間が終了した後になります。希望チェックアウト日の9ヶ月前(グランドアイランダーとホクラニは6ヶ月前)から、チェックイン日の前日までです。

しばり 予約期間 宿泊日数
ホーム予約 所有している物件のみ(物件、間取り、ビュー、シーズン) チェックインの1年前から9ヶ月前がオーナー様優先予約期間です(アイランダーとホクラニは1年前から6ヶ月前) 土曜日チェックイン
土曜日チェックアウト
(7泊)※1
クラブ予約 ヒルトン物件であれば、どの建物や物件タイプでも予約が可能 希望チェックアウト日の9ヶ月前から、チェックイン日の前日までとなっています。(グランドアイランダーとホクラニは6ヶ月前) 最低3泊から

豆知識③:クラブ予約で繁忙期に予約を取るのは難易度が高いので繁忙期のみの旅行スタイルの場合には、宿泊したい物件タイプのプラチナ物件を購入すると、予約のストレスが少なく済みます。
※1 グランドアイランダーは金曜日チェックイン/チェックアウト

ワイキキアンとアイランダーは必要ポイントが多め&ラグーンとカリアは少なめ

ヒルトンのオアフ島物件の中で、グランド・アイランダーとグランド・ワイキキアンはポイント設定が高めです。例えば、グランドアイランダーの場合、1LDKのリゾートビューをプラチナの時期(繁忙期)に1週間泊まるためには、7,200ポイント必要です。グランドワイキキアンも同様に7,200ポイント必要です。一方でラグーンタワーとカリアタワーは4,800ポイントです。1LDKのシティビュー(プラチナ)に関して言うと、ラグーンタワーとカリアタワーは、ワイキキアンとアイランダーに比べて、2,400ポイントの差があることになります。

尚、ホクラニはちょうど中間あたりの必要ポイント数で、1LDK リゾートビューをプラチナの時期(繁忙期)に宿泊する場合、6,200ポイント必要です。参考までに小田原と瀬底のポイントも記載致します。ご覧のとおり、日本のタイムシェア物件はポイント設定がアイランダーやワイキキアンよりもポイントが多く必要です。

各建物の必要ポイント比較表

1LDK シティビュー
プラチナ時期
7泊
1LDK オーシャンビュー
プラチナ時期
7泊
グランドアイランダーとグランドワイキキアン
(高めのポイント設定)
7,200 12,600
ホクラニ
(中間のポイント設定)
6,200 8,400
ラグーンタワーとカリアタワー
(少なめのポイント設定)
4,800 6,200
小田原(高めのポイント設定)
14,400
瀬底(高めのポイント設定)
12,600 16,800

週末の宿泊は平日の宿泊よりも2倍のポイントが必要

クラブポイントを使ってクラブ予約する場合、予約する曜日もキーになってきます。金曜日、土曜日、日曜日の宿泊は必要ポイント数は平日(月・火・水・木)の2倍です。逆に月曜日・火曜日・水曜日・木曜日の宿泊にはポイントが週末ほどかからないので、お得に宿泊することができます。

1LDK  シティビューの必要ポイント比較表

ゴールド
平日1泊
月・火・水・木
ゴールド
週末1泊
金・土・日
プラチナ
平日1泊
月・火・水・木
プラチナ
週末1泊
金・土・日
グランドアイランダーと
グランドワイキキアン
510 1020 720 1440
ホクラニ 420 840 620 1440
ラグーンタワーと
カリアタワー
340 680 480 960
瀬底
870 1740 1260 2520

こちらの表をご覧いただくと一目瞭然ですが、ポイントを使ってクラブ予約をする場合、最大限にポイントを活かすには、ゴールドの平日に宿泊するのが最もコストパフォーマンスが良いことになります。

例えば、毎年6,200ポイント付与されるラグーン1LDKオーシャンビュー(プラチナ)物件を所有しているとします。アイランダーの1LDKシティビューのお部屋を閑散期(ゴールド期)に平日4泊分を予約すると、月曜日チェックインの金曜日チェックアウトになりますので、510ポイントx平日4泊 = 2,040ポイント使用することになります。こうした使い方をすることによりポイントのパフォーマンスを上げる事ができるのです。

豆知識④:クラブ予約は閑散期に旅行ができる方、スケジュールの融通がきく方に向いています。
豆知識⑤:ゴールドの平日に宿泊をすれば、ポイントを最大限に活かすことができる。

ヒルトンのポイント表(オアフ島)

くじら倶楽部がご用意いたしましたヒルトンのオアフ島タイムシェア物件のポイント表をご参考ください。宿泊に必要なポイント数をご確認いただくことができます。その他の参考資料:ヒルトンハワイ物件のシーズンカレンダーはこちら(プラチナ期とゴールド期の週)

ヒルトンのポイント表(小田原&瀬底)

くじら倶楽部がご用意いたしました日本にあるヒルトンのタイムシェア物件(小田原と瀬底)のポイント表をご参考ください。宿泊に必要なポイント数をご確認いただくことができます。小田原と瀬底のシーズンカレンダー(プラチナ期とゴールド期)はそれぞれ若干異なり、ハワイのシーズンとも違いますのでご注意ください。カレンダーはご用意しておりませんが、ポイント表の左下にシーズンの記載がございますので、どうぞご確認ください。

まとめ

こちらの記事では、ヒルトンのポイントについて知っておくと便利な豆知識をいくつかご紹介しました。はじめに、ホームウィーク予約とクラブ予約について解説をし、次にポイント設定の高い建物や設定が低い建物があることをご説明いたしました。最後に、平日と週末の宿泊に必要なポイントも違うこともご紹介いたしました。

これからタイムシェアを購入される方や現オーナー様がヒルトンのポイントに関して知識を更に深めていただけましたら幸いです。ご質問等ございましたら、お気軽にくじら俱楽部へご相談ください。くじら俱楽部では無料Zoomセミナーを随時開催しております。幅広くご活用いただければと思います。