
ヒルトンタイムシェア(HGV)のポイントを使っていると、「旅行をしたあとに数百〜数千ポイントだけ残ってしまった」ということがあります。
数100ポイント程度であれば、そのまま活用せずに消滅させるという選択もあるかもしれません。ただ、1,000ポイント以上残っているとなると、もったいないですよね。大きな旅行をするには足りない一方で、かと言って翌年に繰り越すための手数料を払うのももったいない。
そんな「少しだけ余ったHGVポイント」を、できるだけ無駄なく活用する方法をご紹介します。
翌年のポイントを借りて使う
HGVでは、翌年のポイントを借りて予約することができます。前借りは手数料無料です。たとえば今年のポイントが1,000ポイント残っていて、泊まりたいお部屋に3,200ポイント必要な場合、不足する2,200ポイントを翌年から借りることで予約の選択肢を広げることができます。
この方法の良いところは、「残り1,000ポイントで泊まれる場所」を探すのではなく、「行きたい場所や泊まりたい日程」を基準に考えられることです。数泊だけの旅行や週末の滞在にも使いやすく、少しだけ残ってしまったポイントを無理なく消化できます。

少ないポイントで泊まれるタイムシェア日程を探してみる
まず、できるだけ残っているポイントで予約できる少なめのポイントで済むヒルトンタイムシェアリゾートを探してみると良いでしょう。
リゾートやシーズン、曜日、部屋タイプによって必要ポイント数が大きく変わります。そのため、「1,000ポイントしか残っていないから使えない」と考えるのではなく、行き先や日程を少し広げて探してみるのがおすすめです。
たとえば、京都やラスベガスなどには比較的少ないポイントで予約できる部屋タイプや時期があります。また、同じリゾートでも週末を避けて平日にしたり、必要ポイントの少ないシーズンを選んだりすることで、残ったポイントをうまく活用できることがあります。
「行きたい場所から探す」のではなく、「残っているポイントでどこに行けるか」という視点で探してみるのも、HGVならではの楽しみ方です。余ったポイントをきっかけに、今まで泊まったことのないリゾートを試してみるのもいいかもしれません。
ダイレクトステイに使う方法も
残ったポイントは、ヒルトン系列ホテルでの「ダイレクトステイ」に利用する方法もあります。ただし、HGVのリゾート宿泊と比べるとポイント効率はあまり良くないことが多いため、「少し余ったからホテルに使ってしまおう」と決める前に、翌年のポイントを借りてHGVの予約に使えないか検討してみるのがおすすめです。

少し余ったポイントも無駄にしないために
少しだけポイントが残ったときは、そのポイントだけで泊まれる場所を無理に探すだけでなく、翌年のポイントを借りることも含めて考えてみましょう。
ダイレクトステイなどの選択肢もありますが、まずはヒルトン・タイムシェアの宿泊にうまく組み込めないか考えてみることで、限られたポイントをより有効に活用できます。

