
オアフ島にあるヒルトンのタイムシェア(HGV)は、ここ数年で設備面が大きく進化しています。中でも、日本人にとって重要な「ウォシュレット(温水洗浄便座)」については、以前とは状況が大きく変わりました。
かつてはハワイのコンドミニアムにウォシュレットが付いていること自体が珍しく、ヒルトンのタイムシェアでもそうでした。設置されているのは一部の高グレードの部屋のみで、「あるかどうかは部屋次第」というのが一般的な認識でした。
徐々に進んだウォシュレット導入
ヒルトンのタイムシェアは日本人オーナーの比率が高いことから、快適性への要求も自然と高まりました。そのため、ヒルトンではリノベーションや設備更新のタイミングに合わせて、ウォシュレットの導入を段階的に進めていきました。最初は一部の部屋に限られていたものが、徐々に対象が広がっていったのです。

現在は全ての間取りで利用できるレベルに
現在では、オアフ島のヒルトンタイムシェアにおいて、ウォシュレットは標準設備となっています。スタジオタイプから1ベッドルーム、2ベッドルーム以上の広い間取りまで、部屋タイプに関係なく利用できる環境が整っています。
以前のように「当たり外れ」がある状態ではなく、基本的にはどの部屋でも使えると考えてよいレベルまで普及が進んでいます。

築年数が古いラグーンタワーも対応
特に注目すべきなのが、HGVCの中でも最も築年数が古いラグーンタワーです。以前は設備の古さを感じることもありましたが、現在ではこのラグーンタワーでもウォシュレットの整備が進んでおり、スタジオもウォシュレットを完備しています。
古い建物であっても、リノベーションによって現代のニーズにしっかり対応している点は、ヒルトンの大きな強みと言えるでしょう。

「オアフのヒルトン=ウォシュレットあり」と考えてOK
こうした流れを踏まえると、現在のオアフ島のヒルトンタイムシェアは、「ウォシュレット完備が基本」と考えて問題ないレベルにまで進化しています。
現在はウォシュレットの普及が進んでいるとはいえ、1つのユニット内にある全てのトイレに設置されているとは限りません。
例えば、2ベッドルームなどでトイレが複数ある場合、主寝室はウォシュレットがあり、副寝室のバスルームにウォシュレットのトイレでない、といったケースも見られます。


まとめ
ヒルトンのタイムシェアは、単なるリゾート滞在ではなく「暮らすように過ごす」ための施設として進化しています。その中でウォシュレットの普及は象徴的な変化のひとつです。
ハワイでも日本と変わらない快適さを求める方にとって、現在のヒルトン・タイムシェアは安心して選べる環境が整っていると言えるでしょう。

