ヒルトン新プロジェクト、キングスビレッジ周辺の開発が活況です

ヒルトン新プロジェクト、キングスビレッジ周辺の開発が活況です

ヒルトン グランド バケーションズのワイキキにおける6棟目の新しいタイムシェアプロジェクトとなる、キングスビレッジ周辺の再開発が活況です。

リリア・ワイキキ

ワイキキ、クヒオ通りのヒルトン ガーデンイン ワイキキ ビーチ ホテルの隣に、28階建ての高層アパートが建設されます。高層アパートとして建設されるプロジェクトの名前は「リリア・ワイキキ」です。「リリア・ワイキキ」は、402ユニットの長期賃貸専用タワーで、起工式が今月(2019年9月)に行われました。完成は 2021年後半の予定です。

クヒオ通り周辺の開発

クヒオ通りの大きなガジュマルの樹のそば、現在(もうすぐ閉店する)フードパントリーというスーパーがある場所に、新しいスーパーと他の店舗や公園も併設されます。新しいスーパーと商業施設は 2021年後半以降にアパートと同時にオープンする計画です。

ワイキキに最後に賃貸用の高層ビルが作られたのは 20年以上前になります。リリア・ワイキキは「ザ・クイーンズ医療センター」系列の「クイーンエマ ランド カンパニー」から 65年契約でリースした 2.5エーカーの土地に開発されます。十九世紀、カメハメハ四世の王妃エマの庭があった土地です。リリアはエマ王妃が好んだ花、百合をハワイ語で意味します。

リーズナブルな賃料設定

全 402ユニットのうち 91ユニットは所得に応じた価格設定のアパートで、入居できるのは 所得がハワイ州の中央値の 80%以下の世帯に限られています。そのうちの 53ユニットは 1958年築の低層建築物を改装したもので、来年の初めには入居できます。家賃は市の基準に従って、今年の相場では、スタジオ・アパートが 1390ドル、1ベッドルームが 1563ドル、2ベッドルームが 2067ドルと計算されています。入居者は今年 12月に抽選で決められる予定です。応募資格は所得が、一人世帯では 6万7500ドル以下、カップルで 7万7150ドル以下、4人家族で 9万6400ドル以下であることが定められています。残りのアパートの入居権利も抽選になりそうですが、詳細は建物が完成に近づくまで未定とのことです。

ワイキキの建設ラッシュ

同エリアでは今年初め、ヒルトン グランド バケーションズが、キングスビレッジ・ショッピングセンターを取り壊し、2022年中旬に完成予定の 32階建て 191ユニットのタイムシェアビルを建設中です。また、プリンセス カイウラニ ホテルも 1009部屋 33階建ての高層ホテルへの再建を 2022半ばに着工する予定です。

この数年でクヒオ通りは大きく様変わりしています。今後もこの再開発が進み、街並みも更に奇麗に整備されると思います。ぜひ、これらの開発を楽しみにしてください。

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