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物件が購入できなくなる!?第一先取特権について

物件が購入できなくなる!?第一先取特権について

第一先取特権という言葉をご存知でしょうか?あまり馴染みのない言葉だと思いますが、第一先取特権とは、各タイムシェアリゾート会社が持っている権利で、リセール(中古)物件の売買の際に非常に重要な権利になります。

こちらの記事は2021年3月30日に更新されました。

第一先取特権とは?

第一先取特権とは、英語で「First Right of Refusal 」または「Right of First Refuse」と呼ばれる権利です。リセール市場でリゾート直販価格に比べて非常に低い価格で売買がされた場合に、リゾート会社が買主様に代わり、同じ成約条件で、その物件を買うことができる権利です。

この権利をリゾート会社が行使した場合、売主様は購入する相手が買主様からリゾート会社に代わるだけで引き続き売却手続きが進みますが、買主様は物件を買うことができなくなります。

リゾート会社が第一先取特権を行使する目的

では、なぜリゾート会社がこの第一先取特権を行使するのでしょうか?リセール市場は売主様によって物件価格が決まるため、いくらで売るかは売主様次第です。そのため、売り急いでいる売主様は価格を大幅に下げて売出しをされる場合がございます。リゾート会社は、このようなリセール市場での相場価格下落を防ぐという大きな目的と、在庫の確保というもう一つの大きな目的のために、第一先取特権を行使します。

第一先取特権の判断の時期

買主様にとって一つの関門とも言えるこの特権ですが、いつリゾート会社が行使するのでしょうか?タイムシェアのリセール売買では、成約後、エスクロー会社を通してお手続きをしますが、お手続きの開始と同時にエスクロー会社から物件調査をリゾート会社に依頼します。この物件調査はローンの残債や、管理費の未払いがないかを確認するという目的もあるのですが、それと同時にリゾートは第一先取特権を行使するかどうかの判断も行います。通常、この物件調査は約2週間から、長くても約4週間で終了するのですが、時期(年末など)やリゾート会社によって物件調査に1ヶ月以上の時間がかかる場合もございます。

第一先取特権が行使された場合

もし、物件調査の結果、リゾート会社が第一先取特権行使した場合、どうなるのでしょうか?買主様はその物件が購入できない為、別物件の購入をご検討されるか、一旦見合わせる形となります。弊社でのお手続の場合、始めに頭金をお支払いただきますが、この頭金は、ご購入をお見合わせになる場合には、全額返金いたします。売主様は、リゾート会社が買主として手続きが継続されます。

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