カカアコのワード・ビレッジ売れ行き好調

カカアコのワード・ビレッジ売れ行き好調

ハワイの不動産がどこまで上がり続けるのか?この話題は、私にとっても興味あるテーマです。ワード・ビレッジの 7棟目のコンドミニアム『アアリイ』の売れ行きが好調だというニュースです。

テキサスを拠点とするハワード・ヒューズ社がカカアコで開発を進めているワード・ビレッジは、広大なショッピング施設を併設した 60エーカーの土地に、最終的には 16棟の高層マンションが建つ予定の大規模コミュニティーです。

カカアコのモク・キッチン

今年中に着工が予定されている 7番目のタワー『アアリイ』は、今年一月に販売が開始されました。全 751戸中 500戸がすでに売約済みだと、ヒューズ社が発表しました。アアリイの販売状況が公表されたのは今回が初めてです。

アアリイの特徴はユニットの大きさが約 26平米とコンパクトなことです。既に完成しオープンしている別棟の『ワイエア』や『アナハ』の広めのユニットに比べると、価格も半分から 7分の1以下の 50万ドル前後です。小さめのスペースを有効に使うために、床から天井まで届く収納スペースや、ソファーの上の壁に埋め込まれたものを引き出して使うベッド、幅 60センチの冷蔵庫など、工夫が凝らされています。また、引っ越した日から住めるように、調理用具や寝具やタオルなど、60品目の家具や生活用品が予め配備されたパッケージで販売されます。ヒューズ社のCEO、デビッド・ワインレブ氏は、この物件の好調な販売をホノルルでの革新的住宅の強い需要を裏付けるものとみており、現在 アアリイに類似した 570ユニットのコンド『コウラ』の建設許可を申請中です。

ヒューズ社は第 2四半期のワード・ビレッジの売上を 2010万ドルと報告しています。これはすでに買主に受け渡された、ワイエアとアナハの 5ユニットの販売額です。

ヒューズ社はショッピングセンターの運営や、ニューヨークのウォーターフロントの再開発、設計図の出来上がった宅地の土地販売など、全米 15の州でさまざまな不動産プロジェクトを手掛けています。

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くじら倶楽部社長ブログ

Takashi Nakayama

くじら倶楽部 代表 中山孝志。千葉県柏市出身、ハワイ在住歴22年。大学在学中にオーストラリアへ1年留学、大学卒業後、日本リロケーションの駐在員として渡米。ニューヨークにて3年間在住した後、ハワイの現地不動産子会社の責任者として4年勤務。2000年より、ヒルトン グランド バケーションズ クラブのハワイ立ち上げスタッフとして入社後、国際販売部の責任者として約10年勤務。タイムシェア開発・販売のコンサルティングに長年携わってきた、ハワイのタイムシェア業界のエキスパート。→プロフィールの詳細

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