ハワイ　ローカルニュース　6月その4

2018年6月のローカルニュース第4弾です。

主にハワイの新聞社「Star Advertiser」「Hawaii News Now」が紹介しているニュースの中で気になるニュースを日本語に訳してご案内します。

１．映画「ジュラシック・ワールド」がハワイの観光に貢献

昨年公開された映画「ジュマンジ」は、昨年。$3,250,000,000.00の経済効果がありました。

今年公開の「ジュラシック・ワールド」は、この数字を上回る予測がされています。

映画の撮影地として有名な「クワロア牧場」は、1955年以降170以上の映画やドラマが撮影されてきました。

25年前に公開された「ジュラシック・パーク」の時には、最も人気の有るツアーになりました。現在も毎年60万人が訪れる人気のスポットになっています。

ハワイを舞台にした人気のドラマ「ハワイ 5-O」そして、「マグナム　P.I.」の出演者を募集しています。

6月30日にオーディションがワード・センターの以前、ライアンズ・グリルのあった場所で開催します。

サーファーや、軍関係者、プールパーティーの参加者などの役どころを探しています。

18歳以上であれば、演技未経験者でも応募が可能です。

自転車のシェアリングサービス「Biki」は、独立記念日の午後3時から午後9時まで、アラモアナ・ビーチパーク内のマジックアイランドにて、バレット・サービスを提供すると発表しました。

当日は多くの人がマジックアイランドに来る事が予想され、渋滞も懸念されます。

バレット・サービスによって円滑に帰る事が出来るようになります。

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