オアフの一戸建ての平均価格 100万ドル(1億円)越え

オアフの一戸建ての平均価格 100万ドル(1億円)越え

来店されるお客様からも、「ハワイの不動産はどこまで値上がりしますか?」と質問をよくいただきます。明確な答えがあるわけではありませんが、一般不動産の相場は現在も堅調のようです。オアフ島の一戸建ての平均価格が日本円で1億円を超えたというニュースです。

オアフ島の一戸建て住宅の平均価格が 100万ドル(1億円)を超え、コンドミニアムの中間価格も過去最高の 43万5千ドル(約5000万円)を記録しました。

ホノルル不動産業者協会(HRB) の報告によると、今年 3月の一戸建て住宅の平均価格は 100万2305ドルでした。オアフの住宅市場で平均価格が 100万ドルを超えたのは初めてのことです。2015年 3月の98万5910ドルを上回り記録を更新しました。

しかし、この間の販売件数は前年 3月の 309件を下回り 305件でした。そして中間価格は 76万ドルと、前年同期の 75万2千ドルに比べ、わずか 1.1%の上昇です。中間価格とは、価格順に並べたとき真ん中にくる物件の値段です。極端な価格の物件に左右される平均価格に比べ、全体的な傾向を表すため、不動産業界では中間価格のほうが指標として重視されています。

販売件数の伸び悩みの理由として、物件在庫の不足気味が続いていることや価格や金利の上昇があげられています。そして在庫不足が買い手の競争率を高め、さらなる価格の上昇につながっているとも言えます。

同月、コンドミニアムの中間価格が過去最高を記録しました。前年同期の 40万ドルから 8.8%上昇した 43万5千ドルです。これにも在庫不足が一役買っていると関係者はみています。競争が激しいために高額物件が多く売れ、それによって中間価格も引き上げられたとの見方です。この月の販売総数は同年前期の 495件から 2%減の 485件でしたが、高級コンドミニアムが 20件売れています。昨年オープンしたアラモアナ・センターの「パーク・レーン」やカカアコの「アナハ」などの高級コンドミニアムの転売が始まったことが大きな理由だといいます。

HRBの調査には、新しく建設された建物や住宅は含まれず、中古物件の売買、転売された物件のみから統計をだしています。最近完成した高級コンドミニアムのリセール物件がこれから市場にでてくることを考えると、コンドミニアムの中間価格は今後ますます上昇すると予想されます。

適正な予算で、より豪華な部屋を所有して毎年泊る。タイムシェアだとそのようなバケーションスタイルが可能です。

 

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くじら倶楽部社長ブログ

Takashi Nakayama

くじら倶楽部 代表 中山孝志。千葉県柏市出身、ハワイ在住歴22年。大学在学中にオーストラリアへ1年留学、大学卒業後、日本リロケーションの駐在員として渡米。ニューヨークにて3年間在住した後、ハワイの現地不動産子会社の責任者として4年勤務。2000年より、ヒルトン グランド バケーションズ クラブのハワイ立ち上げスタッフとして入社後、国際販売部の責任者として約10年勤務。タイムシェア開発・販売のコンサルティングに長年携わってきた、ハワイのタイムシェア業界のエキスパート。→プロフィールの詳細

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