どこまで値上がりする? ハワイの高級ホテルは一日5万円以上

どこまで値上がりする?  ハワイの高級ホテルは一日5万円以上

ハワイ観光マーケットの好調により、ホテル代の値上がりが続いています。 2018年 2月の業績は、業界関係者も驚くほどの伸びを見せました。

2013年来 5年以上にわたり、ハワイのホテル業界は毎月記録を更新してきました。しかし、先日発表されたハワイ州観光局(HTA)の調べによると、2月の業績は、平均宿泊料金、客室稼働率、レブパ―(RevPAR)全てにおいて、これまで以上の急上昇です。

レブパ―とはホテルの総宿泊収入を全客室数で割って、一部屋あたりの収入を計算した数値です。客室稼働率と平均宿泊料を同時に考慮した収益性を表すために、ホテル業界でよく使われる指標です。

ハワイ タイムシェア リセール

州全体の平均宿泊料は、前年同期を 8%上回る 294ドルでした。宿泊稼働率は 83.7%から 85.6%に、レブパ―は 228ドルから 10.5%上昇して 252ドルになりました。

HTAの報告では、ホテルを ”Luxury”, “Upper upscale”, “Upscale”, “Upper middle”, “Middle & economy” の 5部門に分けて統計を出していますが、全ての部門で平均宿泊料が値上がりしたにもかかわらず需要も増えています。

”Luxury” ホテル部門では 2月の平均宿泊料は 587ドルでした。前年同期の 524ドルから 12%も増えています。客室稼働率も 前年同期の 78.7%から 81.3%と、2.6%上昇しています。
しかし、客室稼働率が一番伸びたのは、オアフ島の “Middle & economy” で、前年同期の 87.6%から 4.8%増しの 92.4%になりました。同ホテル部門の平均宿泊料は 138ドルで、前年より 4%上がっています。

2013年の第一四半期にハワイのホテルの平均宿泊料が全米で最高値になった際に、観光客とホテル利用者の減少を懸念する声が上がりました。最近のハワイへの投資、再開発ブームや航空便数が増えたこと、そしてアメリカ経済の安定が観光客の要求を満たし、ますますハワイに旅行者を惹きつけていると専門家は見ているようです。

そんな、ホテル代が値上がりしているマーケットでは、タイムシェアを所有している方々のメリットが益々高まると言えます。ハワイ旅行でも、ホテルに泊まる、別荘を一軒丸ごと買う、タイムシェアで必要な分所有する、と色々な選択肢があります。ぜひ、ご自身に合った方法でハワイにお越しください。

アロハストリートのブログランキングに参加しています。
クリック応援、どうぞよろしくお願いします!
↓ ↓ ↓ ↓

くじら倶楽部社長ブログ

Takashi Nakayama

くじら倶楽部 代表 中山孝志。千葉県柏市出身、ハワイ在住歴22年。大学在学中にオーストラリアへ1年留学、大学卒業後、日本リロケーションの駐在員として渡米。ニューヨークにて3年間在住した後、ハワイの現地不動産子会社の責任者として4年勤務。2000年より、ヒルトン グランド バケーションズ クラブのハワイ立ち上げスタッフとして入社後、国際販売部の責任者として約10年勤務。タイムシェア開発・販売のコンサルティングに長年携わってきた、ハワイのタイムシェア業界のエキスパート。→プロフィールの詳細

メルマガ会員募集中!

メルマガ会員募集中!