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アラモアナセンターは、アメリカ一の資産価値

アラモアナセンターは、アメリカ一の資産価値

ハワイリピーターの皆さんにお馴染みの、アラモアナショッピングセンターにおける資産評価額のお話しです。

記憶にある方も多いと思いますが、その昔、ダイエーが1995年5月までアラモアナセンターを所有していました。今回、資産価値が全米一位のショッピングセンターであると発表されました。

ブティックのリサーチ会社『ボウ二ング&スカタグッド』の調査で、アラモアナセンターの資産は 57億4千万ドルと査定され、不動産投資信託(REIT)所有の全米のショッピングセンターの中で最も資産の高いモールと評価されました。

この調査によると、全米上位 20位のショッピングセンターが、年間 210億ドルの利益をあげています。

シカゴを拠点とする不動産投資信託会社『GGP Inc.』が所有するアラモアナセンターは、1平方フィート(約 0.1㎡)につき、1,450ドルの売上をもたらしていると計算されました。

全米 2位はフロリダにある、サイモン・プロパティグループ所有のソウグラスミルズ・モールで、総資産額 41億ドル、1平方フィートあたりの売上は 1,149ドルでした。

ネット通販会社台頭の煽りをうけ、小売業界は不況気味であるにも関わらず、 サイモン・プロパティグループ、GGP、メイズリッチ、ウェストフィールドらの所有する、いわゆる Aモールと呼ばれる大型ショッピングセンターは、つねに空き店舗のない状態です。
これらの人気ショッピングセンターの共通点は、地元の店が出品しているフードコートがあること、入れ替わりで eコマース、ネットショッピングの臨時店舗を置いていること、有名な低価格ショップ、食品店、そして経験価値マーケティングのイベントを取り入れていることでした。

全米上位 10位のショッピングセンターのうち、アラモアナセンターを含む 3件は GGP Inc.が所有するもので、半数にあたる 5件はサイモン・プロパティグループのものでした。

現在アメリカでは数多くのショッピングセンターの再開発が進行中で、今後この番付がどう変わっていくか目が離せないと専門家は語っています。

 

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