2017年度のハワイタイムシェア利用者は、23万人でした

2017年度のハワイタイムシェア利用者は、23万人でした

データから見るハワイのタイムシェア利用者は、年々増加傾向です。稼働率も高く、税収という視点からもハワイに貢献しています。昨年2017年度のタイムシェア利用者は、23万人でした。引き続きタイムシェアの活用者は増えていくものと予想されます。

昨年2017年度の第3四半期はタイムシェアの稼働率がホテルの客室稼働率よりも高い数字を記録しました。
タイムシェアの稼働率はホテルよりも 9%ポイント高い 90.1%でした。

この期間の観光客の 9.8%がタイムシェア利用者でした。前年同期より 7.6%多い 235,112人がハワイのタイムシェアリゾートに滞在しています。そのうちの 77.6%は滞在中一貫してタイムシェアに宿泊し、残りの 22.4%が他の宿泊施設も併用しました。

クロニンガー&シムズ・コンサルティング の ハワイ・タイムシェア季刊報告によると、昨年の第3四半期にはハワイのタイムシェアの数が前年同期から 725ユニット増えて 11,233ユニットを記録したそうです。
昨年 3月には 411ユニットのヒルトン・グランド・アイランダーがワイキキに、4月には 195ユニットのウェスティン・ナネア・オーシャンヴィラズがマウイ島にオープンしています。

調査に参加した、全体の89%にあたるタイムシェア物件は、不動産税、一般消費税、タイムシェア宿泊税、TAT(宿泊税)、譲渡税などを合わせると、第3四半期に 2千3百万ドルの州税と連邦税を生み出しています。その半数近くを占める不動産税だけでも 1千90万ドルでした。同期間のハワイ全域の給与費用が 7千9百50万ドルだったことをみても、非常に大きな額であることがわかります。

「近年、日本からのタイムシェア利用者が大幅に増えています。タイムシェアはハワイのリピーターを魅了する力であり観光業界の成長への鍵です。ホテルやB&Bなどの話題が多いために見逃されがちですが、タイムシェア利用者は年間を通じてハワイを訪れ、滞在期間も他の宿泊施設利用者よりも平均的に長く、所有者として税金でもハワイに貢献しています。」と、ハワイ観光局のジェニファー・チャン氏は言います。
この期間ハワイを訪れた人の平均滞在日数は 8.8日で、タイムシェアを利用した人の平均滞在日数は 9.7日でした。

昨今シェアエコノミーが話題となり、生活様式が大きく変化しています。タイムシェアは高額なリゾート物件(不動産)を、複数で共有することで経済的に豪華な部屋に泊まろうというコンセプトです。ぜひ、新しいコンセプトを上手に取り入れて、経済的で豪華な旅行を実現下さい。

 

ただし、タイムシェアは万人に向くプログラムではありません。正直向き不向きがあります。間違えの無い買い物をするためにも、ぜひ経験豊かなくじら倶楽部を活用頂ければと思います。

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くじら倶楽部社長ブログ

Takashi Nakayama

くじら倶楽部 代表 中山孝志。千葉県柏市出身、ハワイ在住歴22年。大学在学中にオーストラリアへ1年留学、大学卒業後、日本リロケーションの駐在員として渡米。ニューヨークにて3年間在住した後、ハワイの現地不動産子会社の責任者として4年勤務。2000年より、ヒルトン グランド バケーションズ クラブのハワイ立ち上げスタッフとして入社後、国際販売部の責任者として約10年勤務。タイムシェア開発・販売のコンサルティングに長年携わってきた、ハワイのタイムシェア業界のエキスパート。→プロフィールの詳細

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