ハワイの長谷工が大々的に開発: ワイカイ・リテール・ビレッジ

ハワイの長谷工が大々的に開発: ワイカイ・リテール・ビレッジ

オアフ島は昔と比べてだいぶ変わりましたね!という話しをするお客様が良くいらっしゃいます。まだまだオアフ島は開発が進みそうです。今回は、長谷工ハワイのエバビーチでの開発ニュースです。

 

1  エバビーチでの複合ショッピングセンター

オアフ島エヴァビーチに2019年末~2020年、複合ショッピング施設がオープンする予定です。

エヴァビーチのワイカイ・ラグーン周辺に、ショッピング、レストラン、エンターテイメントの複合施設を建設する計画を、今月18日に長谷工コーポレーションが発表しました。

長谷工はエヴァビーチにある450万平米にわたるオーシャンポイントとホアカレイ・リゾート・コミュニティーの総合デベロッパーで、以前からこの地域のリゾート開発と分譲住宅事業を進めてきています。

2  もしかしたらタイムシェアが開発されるかも
来年から工事が始まるこのワイカイ・リテール・ビレッジは、完成後、長谷工が開発するゴルフ場、950部屋のホテル、タイムシェア、コンドミニアムと4850戸のリゾート住宅を含む、ホアカレイ/オーシャンポイント・コミュニティーの中核となる見通しです。

マーケティングを担当した J・リチャード・ヒル&Co.のリック・ヒル社長は、海と島の文化とライフスタイルに重点を置いたこの商業拠点は、従来のショッピングセンターには類を見ない全く新しい形のマーケットプレースだ、と説明しています。
約2万平米、3億ドル規模のワイカイ・リテール・ビレッジは、ハワイ初の水辺のショッピングエリアで、クジラの尾の形をした21万平米のワイカイ・ラグーンを見下ろす山側に配置され、20件以上の飲食店や、ヘルスクラブとスパ、独創的なエンターテイメント施設を含む110以上の店舗が入居する予定です。『ワイカイ・コマーシャル LLC』が専属のリース契約会社ですが、建設工事の開始まで契約を保留しているテナントが多いようです。

3  大手有名レストランは既に出店予定

テナント名はまだ明かされていませんが、すでに予定されている7件のレストランの内3件は独創的なメニューで有名なグルメシェフの店だそうです。
多様なカフェの集まる多階建ての屋外ダイニングテラスのラナイには、自由に座れるテーブルやラウンジチェアがあり、浅いプールと日陰になった芝生がリゾートらしさを演出します。テラスを見下ろす屋上には、会社のイベントや結婚式などの大きな集まりに使える930平米の屋上庭園が作られる予定です。

4  新しい観光数ポットとしての期待

総合建築プランはサンフランシスコとニューヨークを拠点とする『ハート・ハワートン』が手掛け、設計はシアトルの『キャリソンRTKL』とホノルルの『G7』が請け負いました。
シュガー・プランテーションが最盛期だった1920年代風の建物を筆頭に、伝統的な様式に沿って建てられた過去100年間の象徴的な10の建築物を軸にして、店舗は26のグループに分けられます。
ウォーターフロントの地形を活かした水の庭園に手入れの行き届いた芝生とプロムナード、そしてランタンが照らす樹木のトンネルに覆われた歩道はオネウラ・ビーチパークとホワイト・プレインズ・ビーチへ続き、店舗の並ぶボードウォークはラグーンやホアカレイの海岸へと続きます。
ラグーンでは海水浴や日光浴の他、カヤック、パドルボード等のマリンレジャーも楽しめます。

 

くじら倶楽部
中山孝志

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