出だし好調なバイクシェア『ビキ』

出だし好調なバイクシェア『ビキ』

タイムシェアのオーナーさんや、バケーションレンタルで暮らすようにハワイに滞在している人の中では、既にレンタルバイクをご利用された方もいるかと思います。今年6月末にスタートした、ハワイ初のバイクシェア『ビキ』の第一四半期の成績は上々でした。

『ビキ』はホノルル、チャイナタウンからダイアモンドヘッドまで点在する100のステーションで自由に自転車を借り出し返却できるレンタサイクルです。6月末から 9月末までの 3ヵ月間で、合計 18万回以上の使用がありました。
1日の平均使用回数は 2100回です。1日の利用回数が 2千回に達すると採算がとれることが計画時点から計算されていました。

自転車の使用時間は平均すると一回22分でした。
一回30分までの使用料は 3ドル50セントですが、会員登録をするとお得な定期券利用が選べます。中でも一番需要が高かったのは 300分 20ドルの『フリースピリット・パス』でした。他にも、ひと月 15ドルで一回 30分までの利用が何度でも可能なパス、ひと月 25ドルで一回 60分までの利用が無制限のパスがあります。

この期間に貸し自転車を利用した 3万1743人の内 43%が会員になってサービスを利用しています。
「観光客はもちろん、良いバランスで住民の利用者も増えているようです。会員になるには予めオンラインで登録が必要なので、定期を利用する人たちのほとんどは地元住民だと考えられます。」
バイクシェア・ハワイの最高経営責任者、ロリー・マッカーニ氏はこう分析しています。

利用回数トップ10は、ワイキキの 6ステーションとアラモアナ/カカアコ地区の 4ステーションでした。
自宅の近くにもステーションを作ってほしいという住民からの要望も増えており、ハワイ大学、マッカリー、モイリイリ、マウカのフリーウェイ周辺にもサービスを拡張していきたいと、マッカーニ氏は語っています。

今月(2017年11月)ビキは、地域の企業と提携して『ビキ・バイズ』キャンペーンを行っています。ステーション付近の20の参加店で、定期や当日の領収書を提示すると割引やギフトがもらえます。

参加店のリストはこちらです:

Aloha Boardshop
Avanti Shirts
BIKEFACTORY
Big Wave Dave Surf Co
Boca
Cameron Hawaii
Chapel Hats
Honolulu Cookie Company
Island Triathlon and Bike
La Muse
LeaLea Market Originals
Moiliili Thrift Store
MORI by Art + Flea
Owens & Co
Royal Hawaiian Center
Running Room
The Refinery
Tori Richard
Village Bottle Shop and Tasting
Wine and Design

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くじら倶楽部社長ブログ

Takashi Nakayama

くじら倶楽部 代表 中山孝志。千葉県柏市出身、ハワイ在住歴22年。大学在学中にオーストラリアへ1年留学、大学卒業後、日本リロケーションの駐在員として渡米。ニューヨークにて3年間在住した後、ハワイの現地不動産子会社の責任者として4年勤務。2000年より、ヒルトン グランド バケーションズ クラブのハワイ立ち上げスタッフとして入社後、国際販売部の責任者として約10年勤務。タイムシェア開発・販売のコンサルティングに長年携わってきた、ハワイのタイムシェア業界のエキスパート。→プロフィールの詳細