タイムシェア リセール コース
1 リセール物件とは
タイムシェアには、新規で購入する方法とリセール(再販物件)で購入する方法があります。
タイムシェアのリセールとは、いわゆる誰かが一度購入したものを買うということですが、新規購入した人たちとほぼ同じ権利を持ち、使う部屋も新規の人たちと全く同じものです。 何らかの事情(もう使わないので、離婚、換金したいためなど)で売りに出されたもので、もちろん新規購入の物件より古いというわけでもありません。
何よりもリセール物件価格は、新規物件価格と比較して20〜50%割安と、大変お買い得になっています。これは、新規購入者用のマーケティング費用、セールス費用に価格の20〜50%があてがわれているという理由からです。
タイムシェアのリセールに関しては、日本では新しい分野であるということから、まだまだ情報が出回ってないのが現状ですが、アメリカでは、タイムシェアのリセール市場は中古車市場と同じように存在しており一般化されています。
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新規と比べ割安・格安となっているリセール価格は、基本的に売り手の希望価格となっており、その時のリセールリスティングに出されている価格を参考に、自分の好きな価格を付けて売ることが可能で一般的になっています。つまり、このリセール市場があっての新規価格であるということもいえるわけです。
また、安い価格のリセールに対し、新規のタイムシェアをアピールするため、ヒルトンではVIPスティタスをリセールから外したり、マリオットやウエスティンは、ポイントの移行を認めないなどの制約をして差別待遇を施していますが、その他はほとんと新規のタイムシェアと変わりなく、不動産としての相続や将来の売却も普通にでき、使い方次第で、その利点をフルに活用して豪華なお部屋で快適なバケーションを楽しむことができます。
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まずは、個人個人のライフスタイルに合ったタイムシェアを考えましょう。
自分に向いているリゾート、シーズンはどれか?
自分には、固定週か浮動週か、またポイント制重視か?
この家族構成だと、どの広さの部屋がいいのか?
誰の名義で登記するのがいいのか?
新規でもリセールでも、タイムシェアにはその幅広い活用方法と細かい規定があります。それらを十分に把握すれば、快適ゴージャスなリゾートライフをリセールで賢く満喫できるでしょう。
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2 第一買い取り特権(FROR=First Right of Refusal)
“第一買取り特権(First Right of Refusal)”は、 ヒルトンバケーション、マリオット、ウエスティンといったリゾート会社から タイムシェアを購入する際、DEED(不動産としての権利書)に 特別特権として付いてくるものです。
その意味は、簡単に云うと “常にリゾート会社が一番最初に買取る権利がある”とうもので、物件をリセールで売却する時(再販する時)、 その価格があまりに低い場合は、 リゾート会社がまずは優先的に物件を買い取る権利があるというもの。
これは物件の価格がとてつもなく下落することを防止して、価値をある程度保持できるというものです。
リゾート会社がこれを行使してある一定の価格で物件を買い取ることは、 物件価格の下落防止に繋がり、 結果的にリゾートの価値やブランドの高級感といったものを キープすることができるということになるわけです。
またオーナーにとっては、その物件は価格の激しい下落は起こり得ないであろうという 保証付きマーケット値打ちをも持っていることになり、安心でもあるということにも繋がります。
もちろん、格安で購入が決まったリセール物件の売買取引でも、登記完了前にリゾート会社が買取る権利を行使することがあり得るということを、十分頭に入れておいてください。
今後も随時お得な情報をアップしていきます。










